悲喜こもごも

2021年中学受験予定の娘を持つ、おかんの思う事をつらつらと。

家庭訪問

塾ではあーだこーだがあったのですが、その前には

家庭訪問なんて言うあーだこーだもありました。

 

特筆して書くことはないのですが、なんとなく。

 

新しい担任の先生とお話しさせて頂いたのですが、話の流れ的になかなか

中学受験のことを話すのが難しく、なすがままよ!とこちらから中学受験について

切り出しました。

「娘は中学受験を考えています。公立一貫校の」

「あ~、そうなんですね。〇〇ちゃんは何か目指しているものでも?」

「えっ、あぁ、ええ~と一応です(あいまいな答え方)」

「そうなんですね~」

「それでまだ気は早いとは思うのですが、知らないので教えていただけたらと思いまして。学校に提出する報告書っていうのはいつお願いしたりすれば~~云々」

 

・・・みたいな感じで公立中高一貫校を受験することを言いました。

しかし、今年の担任の先生。なんだかつかみどころがない・・・。

家庭訪問中、何もメモもしなかったし・・・。

受験反対派、ではないと思いますが、うーん・・・、なんなんだろう?(-_-)

受験は受験、学校は学校、としてとらえているのかな。

それならそれで有り難いのだけれど。

私自身、受験するから成績贔屓して欲しいなんて思ってません。

ただ、正当に見て欲しいとは思っています。

さて、1学期の成績表、どうなるか楽しみ、デス、ハイ。