家庭訪問
塾ではあーだこーだがあったのですが、その前には
家庭訪問なんて言うあーだこーだもありました。
特筆して書くことはないのですが、なんとなく。
新しい担任の先生とお話しさせて頂いたのですが、話の流れ的になかなか
中学受験のことを話すのが難しく、なすがままよ!とこちらから中学受験について
切り出しました。
「娘は中学受験を考えています。公立一貫校の」
「あ~、そうなんですね。〇〇ちゃんは何か目指しているものでも?」
「えっ、あぁ、ええ~と一応です(あいまいな答え方)」
「そうなんですね~」
「それでまだ気は早いとは思うのですが、知らないので教えていただけたらと思いまして。学校に提出する報告書っていうのはいつお願いしたりすれば~~云々」
・・・みたいな感じで公立中高一貫校を受験することを言いました。
しかし、今年の担任の先生。なんだかつかみどころがない・・・。
家庭訪問中、何もメモもしなかったし・・・。
受験反対派、ではないと思いますが、うーん・・・、なんなんだろう?(-_-)
受験は受験、学校は学校、としてとらえているのかな。
それならそれで有り難いのだけれど。
私自身、受験するから成績贔屓して欲しいなんて思ってません。
ただ、正当に見て欲しいとは思っています。
さて、1学期の成績表、どうなるか楽しみ、デス、ハイ。