そんなこんなで娘を幼い頃からそそのかして説得して、中学受験するように目線を向けさせたのですが、小学2年生から小学3年生の3月末まで某進学塾の個別指導塾に通っていました。理由は「親が教えられないから。」 これを言うとかなり誤解がありますが・・…
そもそも何故中学受験をしてみようかと思ったのか。 それは・・・。
娘が小学4年生になり、いよいよもって中学受験の勉強が本格化したので何の気なしにブログを始めてみました。最後まで書けるかどうか難しいところですが、備忘録のように続けていけたらと思います。
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